2013年8月7日水曜日

津山城模擬天守閣

美作建国1300年事業の一環として、津山城の天守閣が、津山青年会議所の方々を中心ニボランティアの方々も加わり、復元されました。
発砲スチロール約400枚を貼り、サイズは実物の約2分の1です。
津山城は初代津山藩主、森忠正により築城されましたが、明治政府の廃城令で取り壊されました。今月2日、140年ぶりに復元されました。
暑いけど、今日 友達と見にいきましたよ。夏空に聳え立つお城は本当に美しかったです。今だけです。18日までしか見えません。
鶴山公園の中を歩き回って、城が綺麗に写る場所を探し回ったり、櫓の中を見たりで、汗ダラダラになりました。
石段をどんどんと降りて下まで着いたら、なんと5000歩も歩いていました。明日はきっと腰痛になるでしょう。



                       模擬天守閣


これは本物 備中櫓

5 件のコメント:

  1. 林(りん)2013年8月7日 17:57

    重厚な感じのするお城だったのですね。
    森忠正の経済力(美作1国の生産力)は当時相当なものだったのでしょうね。
    18日までに行けるかどうか。

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  2. 暑い中、すごい行動力ですね。
    発砲スチロールで作ってあるとは。
    先日来の豪雨にも、ちゃんと堪えてるんですね。

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  3. 暑い中ご苦労様でした。鶴山を上まで登ったら相当体力がいったことでしょう。でも、すぐ取り壊される模擬天守閣、いい思い出になりますね!!。

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  4. 忙しくてパソコンを閉じたままでした。
    素晴らしく、本物以上のきれいな天守閣、いいものを見せてくださいました。

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  5. はやしのささゆり2013年8月9日 11:15

    暑い中よくいかれました.くたびれは出ませんでしたたしかに発砲とは写真ではかんじられません

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